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世界最高水準の「イノベーション国家創造」を目標とし、総合科学技術・イノベーション会議(議長:内閣総理大臣)内の組織として設置されている「イノベーション戦略調整会議」の第3回会議が6月5日に開催されました。

その中で、今後のAIの活用やオープンサイエンス、証拠に基づく政策立案(EBPM)を知の源泉とする「統合イノベーション戦略」の素案がまとめられ、発表されています。

今後予定される様々な取り組みは多くの省庁に関連するものです。

未来に向けて国家がどのような舵取りを行なっているかの一端を今すぐチェックして見ましょう。

http://www8.cao.go.jp/cstp/senryakukaigi.html

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