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現在、人口減少時代に突入し、労働力不足は深刻化している日本。

このままでは、経済・社会基盤の持続可能性が危ういといわれる中で、政府は6月5日に開催された第8回経済財政諮問会議では、「新たな外国人材の受入れについて」の方向性が示されました。

「移民政策」とは異なるとした上で、新たな在留資格がその内容となるわけですが、一体どのような制度設計をしていくのでしょうか。

詳しくは以下のリンクから資料1「経済財政運営と改革の基本方針2018(仮称)」原案P25〜をチェックしておきましょう。

http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2018/0605/agenda.html

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