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大原さん

まず国家公務員の種類の話からしましょうね。ここからはかなり細かくなるわ。重要な部分を図でまとめておきましょう。


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公くん

国家公務員の採用試験別で分けるとこんな風に分かれるんだね。全ての試験が受けられるの?

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大原さん

公務員試験は国家公務員に限らず、特別な資格なんかがいるものを除いては、年齢要件と国籍要件が設けられていることが多くて、また同じ日に試験を実施するものもあるの。だから基本的には、別の日に実施されている試験で、年齢要件や国籍要件などの受験資格要件を満たせば、複数の試験が受験できるわよ。例として国家一般職(大卒程度)の受験資格を見ておきましょう。


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公くん

そうなんだ。一次試験の日程はどうなっているのかな?


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大原さん

参考程度にいくつかの採用試験の一次試験実施日程を挙げるとこんな感じね。あとで説明する地方公務員の日程が違えば併願できるから色々なところを受けていく人も多いわよ!

【併願戦略について詳しくはこちら<工事中>】

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公くん

そうなんだ、てっきり1箇所しか受けられないかと思っていたよ。就職試験だから興味のあるところ、就職したいところをたくさん受けていくってこともできるんだね!

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大原さん

最後にそれぞれの職種の簡単な説明をしておくわね。興味が湧いたものがあればより詳しく調べてみましょう。

国家公務員総合職についてさらに詳しくみる

国家公務員一般職(大卒程度)についてさらに詳しくみる

国家公務員一般職(高卒者)についてさらに詳しくみる

防衛省職員についてさらに詳しくみる

裁判所事務官についてさらに詳しくみる

衆議院事務局職員についてさらに詳しくみる

参議院事務局職員についてさらに詳しくみる

衆・参議院事務局衛視についてさらに詳しくみる

国税専門官についてさらに詳しくみる

財務専門官についてさらに詳しくみる

労働基準監督官についてさらに詳しくみる

法務省専門職員(人間科学)についてさらに詳しくみる

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皇宮護衛官についてさらに詳しくみる

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海上保安学校学生についてさらに詳しくみる

国家公務員の社会人試験についてさらに詳しくみる

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